今週末は大荒れの天気に注意!花粉症の人は対策を!

今年は類を見ないほどの暖冬と言われています。
先月中旬は恐ろしい規模の大寒波に見舞われましたが、今は平年並みか、平年より高い気温に戻っています。
長期予報によると、「今年は春の訪れが早いかもしれない」とされています。

それを象徴するかのように、今週末は「春一番レベル」が吹くかもしれないという予報が出ています。
まだ2月中旬なのに……いまいち実感がわきませんが、とりあえず週末は大荒れの天気になるそうです。

ここで心配になってくるのが、強風による「花粉の飛散」です。
雨・雪が降る地域もあるそうですが、南からの強風により一気に花粉が飛び始め、花粉症持ちの人は悩まされる季節が到来しそうですね。
私は今のところ花粉症持ちではないのですが、母はひどい花粉症持ちなので、毎年今頃の時期になるとマスクなしでは外出できなくなります。
まぁ、マスクをしていても、春になると所かまわずくしゃみを連発しているんですが(笑)
さらに、地方の田園地帯に住んでおり遮蔽物が一切ありませんので、大量の花粉がもろに直撃するわけです。

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「私は花粉症じゃないから大丈夫!」と豪語していても、ある時に突然発症する事もあります。
一度、花粉に対するアレルギー反応が出てしまうと、完治するのは非常に困難とされています。
さらに怖いのが、花粉アレルギーには複数の種類がある事。
花粉症は春のイメージが強いのですが、実際には季節によって飛散する花粉の種類が異なり、秋に花粉アレルギーの症状が出る人もいます。

また、花粉症患者が増えている要因には、高たんぱく質の食事を摂るのが普通になった事・環境の変化(住宅や公害など)・ストレスによる自律神経の乱れなど、現代的な理由も指摘されています。
少しでも花粉症らしい症状が現れ始めたら、早めにアレルギー科を併設している耳鼻科を受診するといいとされています。
ただ、風邪との見分けがつきにくいので、素人には判断が難しいのが実情のようです。

海外でジカ熱が流行中!

現在、「ジカ熱」が猛威を奮っており、連日報道されています。
日本ではあまり馴染みのない名称ですが、いったいどんな病気なのか調べてみました。

人体が「ジカウイルス」に感染する事で、微熱・発疹・結膜炎・筋肉もしくは関節痛・体のだるさ・頭痛などの症状が現れます。
これまで、「人から人への感染はない」とされてきましたが、今日になって「性交渉による人同士の感染が確認された」との報道がありました。
わかりやすく説明すると、ジカ熱が流行しているベネズエラから帰国したAさんが、その国への渡航歴がないBさんと性交渉をした結果、Bさんもジカ熱に感染したというわけです。
人同士の感染が初めて確認された事により、より脅威が増しそうです。

ちなみに、流行国は中南米・太平洋地域・アフリカなどに点在していますが、日本国内での発生例はないという事です。
しかし、流行国で感染した人が帰国し、性交渉などによって他の人に感染する可能性も否定しきれなくなったのです。
まだあまり大きな話題にはなっていないけれど、これは深刻な事態ではないでしょうか。

現在、確実な予防法はなく、感染した場合も対症療法のみとされています。
もっとも効果が見込める対策方法は、ずばり「流行国へ渡航しない事」に尽きます。
仕事の関係などで渡航しなければならない場合、感染媒体である蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカ)に刺されないよう、対策が必須となります。

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ここまでまとめてみると、さぞかし恐ろしい病気なのだろうと思ってしまいますが、実はジカ熱の症状は感染症の中でも症状が軽い方なんだそうです。
それどころか、感染しても症状が現れるとは限らないとの事。
しかし、妊娠中の女性が感染した場合、胎児に影響が出るという報告もあり、やはり油断は禁物と言えます。

ちなみに、ネッタイシマカは日本に生息していませんが、ヒトスジシマカは岩手・秋田より南の地域で普通に生息しています。
今まで以上に、蚊対策に敏感になりそうです……。